こちらの記事で紹介しました、徒歩に限らず、バスや電車など手段を問わずに移動するだけでポイントを稼げるポイ活アプリ「トリマ」ですが、
「招待コード」の入力を行うことで一気に5000マイルもポイントがもらうことができます。トリマを利用する際は、ぜひ招待コードを使って始めることをおススメします。
この記事では、トリマの招待コードとは何か、入力方法や招待方法について説明します。
目次
知らない人の招待コードを入力しても安全?
Twitterや個人ブログなどで紹介されているトリマの招待コードを入力しても安全なのか、心配になる方もいると思います。
しかし、招待者は誰を招待したのかはわかりません。ポイント獲得履歴を見ても、「招待コードによって5000マイル獲得した」という事しか分かりません。
また、招待された人も同様に、どこの誰のアカウントの招待コードを入力したかはアプリ内には表示されず、分からないようになっています。
したがって、もし知らない人の招待コードを入力したからといって、個人情報が相手に知られることはありません。
招待コードを忘れた場合、後から登録できる?
利用開始後の通常画面では招待コードを入力できませんが、以下の手順で招待コードを後から適用することができます。
- トリマアプリを一旦アンインストール
- トリマアプリを再インストールし、利用規約の同意後に招待コードを入力
- 「トリマをはじめる」をタップ
- マイページからログイン
- マイページからログインし、ポイントが追加されていることを確認
上記の手順で招待コードを適用することができます。ちなみにトリマをアンインストールしても情報は保存されています。※その日の歩数やタンクはリセットされるため、先に歩数マイルとタンクマイルを受取ってからアンインストールが必要(2022/5月時点の仕様です。アプリのアップデートによりできなくなるかもしれません)
招待された時のコード入力のやり方
トリマアプリから招待コードを他の人に共有することができます。具体的な手順は以下になります。
- 招待リンクを開き、トリマアプリをインストール
- 利用規約の同意後に招待コードを入力
- 「トリマをはじめる」をタップ
- マイページからログインし、ポイントが追加されていることを確認
招待する時のやり方
トリマアプリから招待コードを他の人に共有することができます。具体的な手順は以下になります。
- トリマアプリを開き、【マイページ】をタップ
- 「招待コードをシェア」をタップ
※下の画像のBoJOG8kURは筆者の招待コードです。筆者はもう招待ポイントは貰えませんが、招待される側の人は5000ポイント付きますので、もし招待を受ける友達がいなければご自由にお使いください。
- LINE,ツイッターやインスタなど、SNSアプリで送信するオプション機能が表示されるので、アプリを選択して送信
まとめ
ポイ活という言葉も最近知ったばかりの筆者ですが、メリットが大きいので今後も色々役に立つ情報を調べていきたいと思います!
宜しくお願いいたします<(__)>
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