筆者が新居の土地選びの際に、よく利用したツールです。無料ですが正確です。
道を歩いていると偶に海抜を示した標が立っていますが、このツールを使えば自在に知りたい場所の標高を確認することができます。
ハザードマップで洪水や土砂災害の恐れがある場所を確認しつつ使うといい不動産が見つかるかもしれません。
Google Maps 標高 (SRTM版)
住所及び座標を移動することで、+地点の場所の標高が表示されるツールです。STRMとは
Google Maps標高表示(国土地理院 APi版 /Valid only in Japan domain)
こちらも同じサイトで同じ機能ですが、参照している地図のデータベースが国土地理院のものになります。
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