【PC操作】Windowsでレジストリエディター(regedit)を開く操作手順

Windowsメニューから開く

  1. 画面のWindowsボタンをクリック、またはキーボードのWindowsボタン(たいていの場合は画面左下、CrtlキーとAltキーの間にあります)を押します
    Windowsメニューボタン
  2. そのままregeditと入力します
  3. 検索結果にregeditまたはレジストリ エディターと表示されますので、右クリックし「管理者として実行」を押します

    regeditを管理者として実行
  4. ユーザーアカウント制御ダイアログボックスが表示されますので「はい」を押します
  5. レジストリ エディターが開きます
    レジストリエディタOpen時の画面

「ファイル名を指定して実行」から開く

  1. Windowsボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行(R)」をクリックします
    ファイル名を指定して実行
  2. 名前(O):にregedit.exeを入力しOKを押します
    ファイル名を指定して実行-実行プログラム名を入力
  3. レジストリ エディターが開きます
    レジストリエディタOpen時の画面
管理者として実行するショートカット

右クリックから管理者として実行する以外にも、ショートカットで管理者として実行する方法もあります。
対象のexeファイルが選択された状態で、Shift+Ctrlを押しながらEnter、またはShift+Ctrlを押したままダブルクリックで管理者として開くことができます。







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