Windows環境でのサーバー間のデータ移動またはコピー方法

最近windows環境でコマンドプロンプトを利用してサーバー間のデータのコピーを行いましたので、方法について記載します。

copyコマンド

使用例

C:\> copy aaa.txt bbb.txt
copyの特徴

もっとも基本的なcopyコマンドで、xcopyやrobocopy と比較すると機能が少ないシンプルなコマンドです。

xcopyコマンド

使用例

C:\> xcopy folder1 target\folder2\
xcopyの特徴

copyコマンドと異なりディレクトリをサブディレクトリを含めて一括でコピーすることができます。再帰的に深いサブフォルダまでコピーができます。

robocopyコマンド

使用例

C:\> robocopy d:\folder1 \\backup\backupdirectory\folder1 /E /XO /LOG:d:\backuplog.log
/Eオプションはサブディレクトリ指定、/XOオプションは差分コピー(コピー先より古いファイルはコピーしない)です。
robocopyの特徴

フォルダの同期が可能で。コピー元とコピー先の差分を確認してコピーすることも可能です。
また同期先のフォルダを削除することも可能です。

このようにcopyコマンドにもいくつか種類がありますが、robocopyがもっとも多機能で使い勝手がよいコマンドだと思われます。タスクスケジューラと組み合わせて応用すると、バックアップを定期的にスケジュールしたりすることもできます。







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