Linux(CentOS)でサーバー間でのデータコピーまたは移動ができるコマンド

最近仕事でCentOSをいじることがありましたので、表題のコマンドについて筆者の備忘録も兼ねて記載したいと思います。

コマンド名 オプション 機能
scp -B バッチモードで動作する
-l リミット 使用帯域をKbit/秒単位で指定する
-p コピー元のタイムスタンプやパーミッションを保持する
-P ポート番号 接続に使用するポート番号を指定する
-i IDファイル 接続に使用する公開鍵ファイルを指定する
-C 全ての通信を圧縮する
-c 暗号化方法 通信を暗号化する方法を指定する(「3des」「blowfish」「des」が指定可能)
-1 SSHv1(SSHプロトコルバージョン1)だけを使用する
-2 SSHv2(SSHプロトコルバージョン2)だけを使用する
-4 IPv4だけを使用する
-6 IPv6だけを使用する
-F 設定ファイル SSHの設定ファイルを指定する
-o 設定パラメータ SSHの設定パラメータを指定する(設定ファイルに書かれた内容より優先される)
-q エラーメッセージや診断メッセージを表示しない(quiet mode)
-v デバッグメッセージを表示する(verbose mode)

【基本形式】

scp “オプション” “ログイン名”@”ホスト名またはIP”:パス “ログイン名”@”ホスト名”パス

使用例1(現在アクセスしている端末から他サーバーへファイルを移動したい場合


scp /home/username/temp/test.txt root@hostname:/home/username/temp/

使用例その1(現在アクセスしている端末から他サーバーへファイルを移動したい場合


scp /home/username/temp/test.txt root@hostname:/home/username/temp/

使用例その2(他サーバーの特定のディレクトリから現在アクセスしている場所へファイルを移動したい場合


scp root@hostname:/home/username/temp/test.txt /home/username/temp/

ディレクトリ内のファイルが複数あり、全てを移動したい場合”*”(ワイルドカード)のコマンド例


scp /home/username/temp/* root@hostname:/home/username/temp/







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